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百合尽くしの全7編『彼女。 百合小説アンソロジー』

彼女。百合小説アンソロジー レビュー、感想

彼女たちの感情が交錯する。

百合濃度

『彼女。 百合小説アンソロジー』
著/相沢沙呼、青崎有吾、乾くるみ、織守きょうや、斜線堂有紀、武田綾乃、円居挽
カバーイラスト/100年
出版/実業之日本社

この作品はこんな人にオススメ

・とにかく百合にひたりたい
・百合初心者
・百合イラストも見たい

小説とイラストで魅せる全7編の百合アンソロジー!

『彼女。 百合小説アンソロジー』はこんな人にオススメ

とにかく百合にひたりたい

7つの小説、ぜんぶ百合です!
なぜなら百合小説アンソロジーだから!

どこかで起きていそうな学生百合もあれば
かなり物騒な大人百合まで
さまざまなテイストが集まっています。

百合初心者

「百合小説、どれから読めばいいんだろう?」と悩んでいる方は
ぜひ本書をどうぞ。

百合って聞いたから〇〇を読んでみたけど、
よくわからなかったな…というモヤモヤ体験を避けられます。

もちろん、百合小説を読み慣れている方にもオススメです!

百合イラストも見たい

ラノベを読んでいて、イラストのページが近づくとワクワクしませんか?

この短編集はそれぞれの作品に素敵な扉絵がついています。

扉絵を見てどんなお話なんだろう?と想像し、
読み終わった後にもう一度、扉絵を見直す…。

楽しみが倍以上にふくれあがります!


『彼女。 百合小説アンソロジー』感想&好きなポイント

自分の好きなジャンルのアンソロジーって、いいなぁ…。
これ特に好き~!っていう話が絶対ある、ほんとに。

私は『馬鹿者の恋』と『恋澤姉妹』が特に好きです。
『馬鹿者の恋』はタイトルにうなったし、
『恋澤姉妹』のむちゃくちゃだけど惹かれる世界観すごい。姉妹の名前もすごい。
お話の内容が扉絵にぜんぶ描いてある。まじまじ見ちゃう…。

こんなかんじで思わず語りたくなっちゃうお話のつまったアンソロジーです。
おすすめ!
第2弾、第3弾とつづいてほしいのでぜひ読んでください!

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