ライトノベル

蒼の世界でおこなわれる命のやりとり『蒼と壊羽の楽園少女(アンティーク) 』

蒼と壊羽の楽園少女,感想

水に沈んだ世界――どこかにある《楽園》を求めて少女たちは旅立つ。

百合濃度

『蒼と壊羽の楽園少女(アンティーク)』
著/天城ケイ(あまぎけい)
イラスト/白井鋭利
出版/GA文庫

この作品はこんな人にオススメ

・幻想的な世界が好き
・吸血シーンに惹かれる
・姉御肌なキャラが好き

幻想×逃避行×戦闘のガール・ミーツ・ガール。

『蒼と壊羽の楽園少女(アンティーク)』はこんな人にオススメ

幻想的な世界が好き

舞台は海と空の蒼の世界。
主人公のイスカ、自称魔女のアメリが目指すのは《楽園》。
そしてアンティークと呼ばれる人形の存在。

幻想的な響きの中で繰り広げられる戦闘は激しいのですが、
どこか美しさを感じさせます。

吸血シーンが好き

何度か吸血シーンが出てきます。
その時々のふたりの感情や描写に心奪われます。

色っぽさがありながら切なくもあり…。
どうして血を求めるのか、あるいは我慢しているのか…。
その理由を含めて見どころのひとつです。

姉御肌なキャラが好き

旅路を助けてくれるおねえさんキャラがふたり出てきます。

全然ちがうタイプなのですが、
面倒見がよく、頼れる姉御という点では同じです。

『蒼と壊羽の楽園少女(アンティーク)』感想&好きなポイント

吸血シーン…とてもよかったです…。
セクシーなイメージがあったのですが、こんなに美しく切ないものなのかと
何度も読み返してしまいました…。

イスカたちの敵となるキャラクターも癖が強くてよかったです。
戦闘シーンは迫力がありました。

あと姉御肌のおねえさんにはまた会いたいので
後日談や番外編があったらぜひ読みたい!

『蒼と壊羽の楽園少女(アンティーク)』補足情報

特設サイトがあります。
文庫本には載っていなかったイラストもありました。

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